電子書籍

最後のテレビ論 鈴木おさむ

価格:※各書店サイトで確認してください
発売日2024年03月27日
ジャンルノンフィクション
コード1639182000000000000B
ネット書店で購入
『最後のテレビ論』(鈴木おさむ)
電子書籍

最後のテレビ論 鈴木おさむ

価格:※各書店サイトで確認してください
発売日2024年03月27日
ジャンルノンフィクション
コード1639182000000000000B

引退を機に明かす、人気番組の舞台裏

「これは僕の、テレビ界への遺言です」
全て実名で綴る、テレビへの愛と提言

32年間続けた放送作家を辞める鈴木おさむ氏が、辞めるまでの半年間で綴った、テレビの真実とヒット番組の裏側。



目次

第一章放送作家の仕事って?
第二章こうしてヒット番組を作ってきた
第三章僕が尊敬するテレビの裏方たち
第四章スター&レジェンドとは
第五章最後のテレビ論

著者

鈴木 おさむ

1972年4月25日、千葉県生まれ。
19歳で放送作家デビュー。バラエティーを中心に数多くのヒット番組の企画・構成・演出を手がける。映画・ドラマの脚本や舞台の作・演出、映画監督、エッセイ・小説の執筆等、様々なジャンルで活躍。
2024年3月31日に放送作家を引退。著書に『仕事の辞め方』(幻冬舎)、 『最後のテレビ論』(文藝春秋)など。

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。

メディア関係者・図書館の皆様

表紙画像のダウンロード

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

購入する

※外部サイトに飛びます

閉じる
ネット書店で購入
阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト 米国を代表する作家、スティーヴン・キングの特設サイト 佐伯泰英特設サイト 吉永南央「紅雲町珈琲屋こよみシリーズ」特設サイト 文春文庫は50年を迎えました! 特設サイト 2024 文春文庫 秋100ベストセレクション