今も大人たちを燃え上がらせるガンダム。京大高坂正堯門下の著者がこの名作アニメを通して日本人の戦争観、ものづくりを読み解く
昨年の放映30周年にはお台場に原寸大のレプリカが立ち、ガンプラ30周年の今年は特別仕様のジェット機や携帯が登場。燃え上がる一方の「機動戦士ガンダム」ブームですが、なぜこのロボットアニメが、かくも日本人の琴線に触れたのか。著者は京大法学部卒高坂正堯門下の異色ライター。「小沢一郎=シャア」論、「ザク=零戦」論をはじめ、極めて斬新な切り口でガンダムの魅力を読み解きます。(SM)
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