作品紹介

三国志の英雄は全員悪人!?
気鋭の歴史学者が歴史学の知見をふまえて、これまでの常識をくつがえす!

小説、映画、マンガ、ゲームを通じて幅広い世代に受け入れられている三国志。
多くの場合、主人公は劉備で、きまって「つねに民を思いやる仁君」として描かれる。
その脇には彼を支え続けた天才的軍師、諸葛孔明がひかえている。

ところが歴史学の手法を駆使すると、まったく違う姿が浮かびあがる。
本書で示される驚愕の事実とは・・・

・劉備は競馬好き、学歴詐称で、親不孝なボンボン。
・劉備はヒゲがないことがコンプレックスだった。
・諸葛亮は軍略をたてるのが苦手。
・関羽・張飛は劉備にカネでスカウトされた。

物語では美化されてきた二人だが、彼らの家柄や「財布の中身」に着目すると、本当の姿が見えてくる。

また本書では他の群雄にもスポットをあてている。

・呂布の赤兎馬はポニーなみに小さかった
・三国志の英雄たちはいつも資金繰りに悩んでいた
・董卓は暴君だったのか?
・袁術、袁紹の「二袁児」は声望を集めながら、滅びたのはなぜか?
・曹操はどのようにして財源を確保したのか?

あなたの知らない「三国志」がここにある!

担当編集者より
マンガや映画で知っている『三国志』は、中国の読み物『三国志演義』が元ネタだから、フィクションが混じっているのは知っているけど・・・。

担当者である私は、このレベルでした。
それが原稿を読むと、これはビックリ! の連続でした。
三国志のビギナーはもちろん、「三国志には詳しいよ」という方にこそ、読んでいただきたい一冊です。

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