クジャクの羽、ガゼルの角、ヒトの手足……じつは体が対称なほど優れたオスだった! 世間を騒然とさせた竹内作品が文春文庫に登場
モテる男とモテない男——その差はやっぱり「外見」にあった! 手や足など左右で一対になっているものは、本来は対称なはず。しかし、遺伝的・環境的にストレスを受けると、左右にズレが生じる。ズレの少ない男が、すなわち競争に強く、優秀な遺伝子の保持者。女が好きな男、それは「シンメトリーな男」なのだ。解説・酒井順子
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