生中継中に五階建てのビルから転落、腰椎等を骨折という瀕死の重傷を負う。両親や同僚の励ましを受けて復帰するまでの感動の手記
入社して四年目、生中継中に起こったビルからの転落事故。生死の境を経、体が真っ二つに割れる感覚をこえてギブス治療の道へ。その痛み、トイレにもいけない悔しさ、焦りの中で考えたテレビアナウンサーという仕事の奥深さ。事故後の歩みをみつめたこの手記は困難を克服した女子アナの肉声を余さず伝える貴重な書。解説・ピーコ
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