引きこもり、フリーター、不登校……。実社会をまえに立ちすくむ若者たち。問題視されている彼らの呟き、叫びを、同世代が伝える
高校を中退後、大検を経て大学に入学した著者が、「働くってなんだ?」という疑問のもと、「社会」に違和感や不安を抱きながらも人生を模索する同世代の8人の若者を取材し、彼らの心の裡(うち)を描く。引きこもりも、フリーターも不登校も、大企業に就職しても……。現代の「青春の悩み」をすべての世代に伝える一冊。解説・重松清
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