せつなくて熱くてもどかしい、恋の時間。頁をめくるとたちどころに恋をしたくなる——そんなキュートな小説を6篇詰めこんだ短篇集
恋する気持ちは、咲いては散り、そして再び咲き誇る桜の花のよう。父親より年上の男性と結婚した17歳の少女、亡くなった妹との約束を果たすため幾度となく行きずりの関係に身を任せる女性、兄の妻に密かに想いを寄せる青年……さまざまな恋模様の中に、生きることの至福と切なさを描く6つの連作短編。解説・小手鞠るい
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