仕事のプレッシャーから薬中毒患者となり、鬱病と診断された筆者が快癒していくさまをユーモラスな筆致で描く鬱病闘病記の決定版
「私をスキーに連れてって」「病院へ行こう」などの脚本で有名な筆者は、締め切りのプレッシャーなどから睡眠薬に手を出し、それがエスカレート、ついにうつ病と診断されてしまいました。最悪の状態からどうやって脱出したのか? どんなときでも逃げず、時にはユーモアも交えながら描かれたうつ病体験記の傑作です。(KK)
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。 ※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
※外部サイトに飛びます
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。