| 書名(かな) | ブンガクカイ |
|---|---|
| JANコード | 4912077070663 |
創作
殺し屋はデトロイトから来る 筒井康隆
探偵・犬丸の行く先々で人が殺される。機知と美学に貫かれた、著者初のハードボイルド・ミステリ!
悪い血 鈴木涼美
私はこの幸福とも不幸ともつかない人生をそっとしておきたい。血液を奪還するため、私は歩き出す――
敗北 奥野紗世子
東京で敗れて雪深き北に帰った「わたし」に、「変な人」が増えたと母はこぼす。新たな“北海道文学”
ある乳化およびその柔らかい構造 福海隆
わたしは創平を愛しているが、家族になりたいと思ったことはない。きっとこれからも……
なんかちょっとすればよかったってことがあるのね 小林エリカ
2026年上半期同人雑誌優秀作
杉森仁香 1-25底
新連載
往復書簡 江國香織×金原ひとみ
メニューと書簡には無限の可能性がある。生活の細部から隠し持つ殺意まで、手紙ならではの対話の始まり
酩酊クラフト コナリミサト
真夜中に飲酒しながら、図画工作することがすきだ。お酒×工作の新感覚マリアージュ!
小特集 ブックデザインのこれまでとこれから
対談
大久保明子×川名潤 二十八年後の報告会
多摩美術大学の先輩と後輩でもある二人が語り合う、ブックデザインという仕事の裏側とは
インタビュー
小沼宏之・𦚰田あすか ブックデザイナー新世代
聞き手・文 宮田文久
書評
多少の非難は覚悟して、 フェルディナンを抱きしめる
――若い読者のためのセリーヌ『ロンドン』 青木耕平
デビュー二十周年特別エッセイ
私がヴィレヴァン下北沢店でバイトしていた頃 木村紅美
漫画
じんせい ひうち棚
窓辺より
高原太一 自戒の念を目一杯籠めて
今月のエッセイ
春日太一 橋本と高田
鯨井久志 Kという友人
詩歌
穂崎円 carry the fire
連載
濱野ちひろ 回復について 第5回
三好愛 そもそもすむすむ 第5回
上田岳弘 美しい人 第6回
斧屋 不完全なものにとってのparfait 第8回
町屋良平 無限水晶 第9回
松浦寿輝 谷中 第15回
鈴木涼美 小さなひと 第17回
藤野可織 でももうあたしはいかなくちゃ 第21回
松浦寿輝 遊歩遊心 第81回
犬山紙子 むらむら読書 第101回
竹永知弘 武内佳代 新人小説月評
文學界図書室
江國香織『外の世界の話を聞かせて』(茶園梨加)
その他
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