作品紹介

明大・島岡吉郎が残した10の熱血銘言

大学野球界の名物監督は若い選手とどう向き合ったか。没後31年、現代社会にも生きるその銘言を綴る迫真のノンフィクション

名物監督の指導下、3度の優勝に貢献した元主将・エースが、野球、新聞、政治、映画、北海道へも応援歌を贈る

「ここは野球部の合宿所ではない。人間修養場だ」
「野球の前にまず、人間の修養を積め」「人間力を磨け」「不得手に挑戦」
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
「島岡式勝利の方程式は、(技術×練習)×元気+その日の調子」
「同じレベルだったら下級生を使う」
「明大野球部の存在意義は早慶を倒すことにある」
「打倒江川! 江川の高めの球を捨てろ」
「グラウンドの神様に謝れ」
「旧来の陋習を破れ」「悪貨は良貨を駆逐する」
「社会に出たら労働基準法などないと思え、ひたすら働け」「一事入魂」「初任給でいい酒を買え」

担当編集者より
4年生の著者が主将でエースを務めた昭和50(1975)年、明治大は東京六大学リーグのスター・江川卓擁する法政を退け、春秋連覇を果たしました。1年生のとき、投球練習で同級生たちの球速・球筋を見て、このままでは通用しないと思いアンダースロー転向を決意、冬場に走り込んで投法をものにしたといいます。厳しくも愛のある島岡哲学が余すところなく盛り込まれたノンフィクションです。
目次
拝啓――はじめに
第一通「ここは野球部の合宿所ではない。人間修養場だ」
第二通「野球の前にまず、人間の修養を積め」「人間力を磨け」「不得手に挑戦」
第三通「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
第四通「島岡式勝利の方程式は、(技術×練習)×元気+その日の調子」
第五通「同じレベルだったら下級生を使う」
第六通「明大野球部の存在意義は早慶を倒すことにある」
第七通「打倒江川! 江川の高めの球を捨てろ」
第八通「グラウンドの神様に謝れ」
第九通「旧来の陋習を破れ」「悪貨は良貨を駆逐する」
第十通「社会に出たら労働基準法などないと思え、ひたすら働け」「一事入魂」「初月給でいい酒を買え」
返信――明和寮を離れて
敬具――御大に捧げる
商品情報
書名(カナ) ナントカセイ シマオカオンタイノオキテガミ
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2020年09月30日
ISBN 978-4-16-008979-2
Cコード 0095

著者

丸山 清光

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