作品紹介

西南戦争への気運が高まる明治初期。鏡心明智流の奥義を極め武市半平太の再来と謂れた東京警視庁の浦木啓輔に、大久保利通から「西郷暗殺」の極秘指令が下された。コードネームは<狐>。しかし、幼馴染で因縁の宿敵・桐野利明が示現流の剛剣で立ちふさがる。浦木の「品格」と桐野の「野生」が激突する。

担当編集者より
舞台は新都・東京と南九州。筆者は、西南戦争の舞台裏、薩摩の地方言語、地誌、習俗を研究・熟知。たしかな地盤の上に奇想天外な物語を組み立てています。ジェットコースターに乗ったような鮮やかな場面展開。臨場感たっぷりの冒険時代小説の誕生です。
目次
第一章 計略 明治六年
第二章 密命 明治十年
第三章 攻防 明治十年
第四章 潜入 明治十年
第五章 激突 明治十年
第六章 拷問 明治十年
第七章 戦場 明治十年
第八章 その後 明治十一年
商品情報
書名(カナ) カゼヨブキツネ セイナンセンソウノセンニュウケイサツカン
ページ数 344ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2021年11月24日
ISBN 978-4-16-009011-8
Cコード 0093

著者

天堂 晋助

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