| 書名(かな) | かぜたつきょうしつ |
|---|---|
| ページ数 | 248ページ |
| 判型・造本・装丁 | 四六判 並製カバー装 |
| 初版奥付日 | 2026年08月25日 |
| ISBN | 978-4-16-009094-1 |
| Cコード | 0093 |
舞台は東京の下町、柴又葛飾。そして江戸川、東京湾へ。
新米教師・夏海と、様々な事情をかかえた生徒たちが織りなすドラマのかずかず。
――善く生きたい!
だれしもがもつ本能に光を当てる、これぞ成長小説!
「ひこばえ」たちは、やがて大樹と育つことでしょう。
閉塞感ただよう現代に一陣の涼風。
爽快な読後感をお楽しみください。
プロローグ 葛飾柴又へ
第1章 教壇で犯した二つの失敗
第2章 キヨが語る柴又と東京湾の今むかし
第3章 二つ目の事件、謎めく動機
第4章 狼狽する夏海、航太は・・・
第5章 手放せない釣り竿
第6章 揺れる職員会議、黒崎の胆力
第7章 特別指導の先に――封じ込めた独白
第8章 保護者の不信に対峙する夏海
第9章 大翔が感じる夏海の変化
第10章 澪が、潮目を変えた
第11章 老漁師の重い言葉
第12章 柴又と水運の歴史
第13章 壁に当たった発表準備
第14章 饒舌な町と物言わぬ海
第15章 新しい時間の始まり
エピローグ ひこばえたちの海
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