うつくしい子ども 石田衣良

1,676 (税込)
発売日1999年05月
商品情報
書名(かな) ウツクシイコドモ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年05月10日
ISBN 978-4-16-318450-0
Cコード C0093
書店在庫
  • 単行本
『うつくしい子ども』(石田衣良)
  • 単行本

うつくしい子ども 石田衣良

1,676 (税込)
発売日1999年05月
商品情報
書名(かな) ウツクシイコドモ
ページ数 280ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年05月10日
ISBN 978-4-16-318450-0
Cコード C0093

十三歳の少年が小学生の女子を絞殺した。中学二年の兄は、何が弟を駆り立てたのか探り始める。独りぼっちの“少年A”に迫る問題作

担当編集者より

植物観察を愛する男の子、三村幹生は中学二年。今時珍しいニキビ面であだ名は「ジャガ」。彼の十三歳の弟が小学生の女児を殺すという凶悪事件を起こし、一家は嵐の渦中に投げ込まれます。ジャガは、女装が趣味の級長、下ネタ発言を連発する美少女など癖の強い友人たちの協力を得て、何が弟を犯行に向かわせたのか必死に探ります。期待の新人が放つ書き下ろし二作目。(KH)

著者

石田 衣良

1960年、東京都生まれ。広告制作会社を経てフリーランスのコピーライターに。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。生き生きとした語り口と現在を映し出すエッジの鋭さが高い評価を受けた。受賞作に三篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』(文春文庫)でデビュー。2003年『4TEEN』(新潮文庫)で直木賞、06年『眠れぬ真珠』(新潮文庫)で島清恋愛文学賞、13年『北斗 ある殺人者の回心』(集英社文庫)で中央公論文芸賞、26年、池袋ウエストゲートパークシリーズで吉川英治文庫賞を受賞。

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