作品紹介

ありがとう、駐在さん

昭和20年代、群馬県の山村僻地の駐在所に赴任した「かんくさん」の奮闘をユーモアとペーソスにあふれる筆致で描く感動の物語

担当編集者より
キャリアの道に背を向け、あえて生涯一巡査を志して茨の道を歩んだ熱き警察官がいた――。里見雄大、28歳。一見、中肉中背の優男だが、実は柔道二段、空手三段の硬派。都内の大学を卒業しながら、あえて駐在所勤務を希望した変り種だ。昭和20年から30年代の群馬県に点在する無医村、ダム建設工事現場、豪雪地区など、誰もが敬遠する曰くつきの駐在所を渡り歩き、愛すべき悪漢たちと格闘する。警察官、いやすべての日本男児に捧げる、正義感とユーモア溢れる武勇伝。(TA)
商品情報
書名(カナ) ホエルチュウザイ
ページ数 240ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 2005年09月25日
ISBN 978-4-16-324360-3
Cコード C0093

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