書名(カナ) | ツキニササグハキヨキサケ コウノイケリュウコトハジメ |
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ページ数 | 352ページ |
判型・造本・装丁 | 四六判 軽装 並製カバー装 |
初版奥付日 | 2014年03月25日 |
ISBN | 978-4-16-390039-1 |
Cコード | 0093 |
清酒をつくったのは、武士の息子だった!?
尼子一族を支えた猛将、山中鹿介の息子、新六は仕官の誘いを断って商人の道を歩みはじめた。
炭や酒の商いを通じて財をなし、やがて清酒の醸造に日本ではじめて成功する。
現代まで連なる鴻池財閥の根幹を築き上げた男の、知られざる一代記。
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