書名(カナ) | ワタシノスケートアイ |
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ページ数 | 192ページ |
判型・造本・装丁 | B5判変型 軽装 ソフトカバー装 |
初版奥付日 | 2021年04月25日 |
ISBN | 978-4-16-391364-3 |
Cコード | 0095 |
今なお輝き続ける、浅田真央。
引退後、3年をかけてじっくりと現役中のことを振り返ったフォトエッセイ。オリンピックの悔しさ、ライバル、キム・ヨナのこと、母との思い出、将来について。そして、この3年間、人生をかけてきたサンクスツアーについて。
「ナンバー」が撮りためてきたたくさんのベストショットと、本人提供のプライベート写真も掲載。
この1冊で、浅田真央の30年のスケート人生を知ることができる。
《目次》
第2のステージへ。
あっという間の10年。
頼もしい無良っち。
ツアーを支える女子2人。
個性的なスペインの男の子。
残暑お見舞い申し上げます。
復興のためにできること。
忘れられない一日。
頑張れ、大ちゃん!
トリプルアクセル。
舞、ありがとう。
再びメリー・ポピンズに!
宮中茶会に招かれて。
”スケートの母”との再会。
パラスポーツを体験!
ドタバタの舞台裏。
真央の夏休み。
テンちゃん一周忌に寄せて。
私にもできることがある。
29歳、これからの夢。
パラアスリートから学ぶこと。
満知子先生に伝えたかったこと。
4回転を入れないと勝てない時代。
スケートと曲の関係。
サンクスツアーの進化のために。
オリンピックが延期となって。
母を想う。
サンクスツアー再開!
キム・ヨナという存在。
ライブ配信大成功!
ターニングポイント。
「真央リンク」構想。
最後の全日本選手権。
小淵沢での新生活に向けて。
特別対談
無良崇人×浅田真央
「サンクスツアーの思い出」
伊藤みどり×浅田真央
「トリプルアクセルのバトンを次に」
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