作品紹介

ニッポンの介護は限界だ!

アフターコロナの介護業界の闇に迫る社会派ミステリー。
高齢化が進んだ団地は、都心の限界集落といえる。ここでは、独居老人の孤独死も多発している。そんななか、この場所で、介護施設経営者が殺害された。
殺人事件を担当することになった警視庁の刑事、介護施設で働く男、被害者と会っていた美人投資家。事件をきっかけに、かつて団地で育った3人の幼馴染が再会。容疑者となった旧友を救うため、刑事が駆ける。

担当編集者より
著者自身も、親の介護問題が現実として、ふりかかった時に、この業界の「環境の劣悪さ」を学び、「このままではいけない」と描いた小説です。
経営者の意識、介護現場で働く人の環境、親を預ける家族が考えるべきこと。そして、国の政策――。
アフターコロナの現在、失業した人々がこの業界に殺到している。そんな今こそ、問うべき物語がある、と著者は考えています。
商品情報
書名(カナ) マンモスノヌケガラ
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 四六判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2021年12月10日
ISBN 978-4-16-391475-6
Cコード 0093

著者

相場 英雄

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