書名(カナ) | ワタシタチハエーアイヲシンライデキルカ |
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ページ数 | 232ページ |
判型・造本・装丁 | 四六判変型 軽装 並製 |
初版奥付日 | 2022年09月10日 |
ISBN | 978-4-16-391594-4 |
Cコード | 0095 |
ゲーム、言語、哲学の最新知見から、最先端の5人が集まりました。「信頼」をテーマに、2022年の「AIと人類」の現在地に迫ります。AIは世界を再構築できるか。「意味がわかる」とは何か。人間の無意識は、AIに奪われているのか。もっともわかりやすく、もっとも刺激的な、2022年のAI論です。
目次
はじめに 生活と社会のなかの人工知能 山本貴光
TALK1
三宅陽一郎「世界と知能を再構築する」
エッセイ 人と人工知能の拡張――メタバースとスマートシティ、リアルと仮想を越えて
TALK2
川添愛「意味がわかるとは何か」
エッセイ 〝信頼できるAI〟に向けての課題
TALK3
大澤真幸「無意識が奪われている」
エッセイ 〈無為〉という能力
TALK4
座談会「私たちはAIを信頼できるか」
大澤真幸、川添愛、三宅陽一郎、山本貴光、吉川浩満
BOOKS
AIと人類の36冊 山本貴光&吉川浩満
おわりに 吉川浩満
はじめに 生活と社会のなかの人工知能 山本貴光
TALK1
三宅陽一郎 「世界と知能を再構築する」
エッセイ 人と人工知能の拡張――メタバースとスマートシティ、リアルと仮想を越えて
TALK2
川添愛「意味がわかるとは何か」
エッセイ 〝信頼できるAI〟に向けての課題
TALK3
大澤真幸「無意識が奪われている」
エッセイ 〈無為〉という能力
TALK4
座談会「私たちはAIを信頼できるか」
大澤真幸、川添愛、三宅陽一郎、山本貴光、吉川浩満
AIと人類の36冊 山本貴光&吉川浩満
おわりに 吉川浩満
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