| 書名(かな) | まうすなもみちのみのり |
|---|---|
| ページ数 | 200ページ |
| 判型・造本・装丁 | 四六判 上製 上製カバー装 |
| 初版奥付日 | 2026年03月10日 |
| ISBN | 978-4-16-392078-8 |
| Cコード | 0093 |
「故郷も家族もないから、何も持ってないから旅に出るわけで」
孤児として育ったワオスリは、大家族のための移住先を求めるイフン、離れ離れになった我が子を探すダエとともに旅に出た――。
愛する人を見つけたり、年長者の説教に耳をかたむけたり……道すがら出会う人々、立ち寄る町々との出会いと別れを通じ、3人は人生の意味を手にしていく。
いつの時代のどことも知れぬ場所を辿っていく旅人たちの姿を、詩的な言葉でつづる、芥川賞作家・井戸川射子流の新しく美しいロードノベル。
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