| 書名(かな) | かんとくかみになる いけだこうこうきおくのしょうとつ |
|---|---|
| ページ数 | 272ページ |
| 判型・造本・装丁 | 四六判 軽装 並製 |
| 初版奥付日 | 2026年07月30日 |
| ISBN | 978-4-16-392129-7 |
| Cコード | 0095 |
甲子園優勝2回、準優勝3回。「田舎の、部員数が少ない、名物監督が率いる、公立校」として80年代の日本を席巻した徳島県立池田高校。「さわやかイレブン」「やまびこ打線」として知られる池田高校を率いた蔦文也監督は、あの時代、日本で最も愛された“高校野球監督”だった。しかし、池田高校は90年代に入ると甲子園から姿を消し、蔦が人前に現れることもなくなった。
池田高校はなぜ甲子園から消えたのか? 蔦文也は本当に英雄だったのか?
あの時代から40年が過ぎた今、現地を取材すると、「神様」「“零細企業”の爺さん」「金好きな欲望ジジイ」など証言者によって蔦の人物像は二転三転する。いったい蔦文也とは何者だったのか?
蔦の孫をはじめとする親族、蔦と袂をわかった元池田高校野球部コーチ、蔦の拝金主義を批判する告発文を書いた元球児などに話を聞き、池田高校の真実、蔦の実像へと迫っていく。
ナンバーウェブで6回連載、総PV1000万超えの人気記事を、さらなる現地取材をすることで大幅に加筆修正。
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