| 書名(かな) | ついくちからでたことばがおもいもよらずあなたをほめるひょうげんだったためぐうぜんへいわがおとずれました |
|---|---|
| ページ数 | 192ページ |
| 判型・造本・装丁 | 四六判変型 その他 仮フランス装 |
| 初版奥付日 | 2026年12月10日 |
| ISBN | 978-4-16-392183-9 |
| Cコード | 0095 |
褒められたさというのがどういうものだろうと考えたとき、やっぱりそれは、「認めてほしい」なのではないか。視認されたい。認識されたい。無視してもらっては困る。軽んじないでほしい。存在を受け止めてほしい。私のこの先の未来について慮って、幸福を祈って、信じて、励ましてほしい。(本文より)
褒められたくて「褒め」について考え始めたら、そこには計り知れない「思い」が浮かび上がってきて……。あなたと私が向き合う「褒め」説エッセイ。
<もくじ>
拗ねてるんじゃなくて、歴史的に本当に褒められてこなかった私たちは まえがきにかえて
私たちは自分で自分を褒められるか、お菓子のように
褒められた記憶に、助けられてはきた
私は褒めているか、またははたらく野生の勘
名作漫画から、大人の褒めしろを見出したい
褒めることは、驚かせることに近い
東大生かのように人をまなざす
褒めたいという意欲と、褒めようとして褒めることは無理という前提
褒めること、褒めたいこと、褒められること、褒められたいこと
良く言わずに、認めるだけ、それは褒めるに足るか
最後にもう一度、他の言葉を当てはめられない「褒める」に戻る
世界を駆動させているのは衝動的な偶然ではある、けれど あとがきにかえて
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