| 書名(かな) | あかつきのひかり |
|---|---|
| ページ数 | 320ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2007年02月10日 |
| ISBN | 978-4-16-719241-9 |
| Cコード | 0193 |
なぜ人はこんなに愚かで、哀しく美しいのだろう――。
人々の哀切な息づかいを描く、初期市井小説の傑作六篇。
壷振りの市蔵は、賭場の帰り、大川端で竹を杖に歩く稽古をする足の悪い少女に出会う。
ひたむきな姿に、ふとかたぎの暮らしをとりもどしたいと思う市蔵だが、所詮、叶わぬ願いだった——。(表題作)
江戸の市井を舞台に、小さな願いに夢を見ながら、現実に破れていく男女の哀切な姿を描く初期の傑作短篇。
「暁のひかり」「馬五郎焼身」「おふく」「穴熊」「しぶとい連中」「冬の潮」の全六篇を収録。
解説・あさのあつこ(作家)
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