| 書名(かな) | やみのはしご |
|---|---|
| ページ数 | 336ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2011年05月10日 |
| ISBN | 978-4-16-719251-8 |
| Cコード | 0193 |
奈落の底へ堕ちていく男たちの宿命を描いた傑作!
いつか江戸で、押しも押されぬ板木師になるという夢を抱き、裏長屋でつましい暮らしを送る清次の元に、かつての仕事仲間が訪ねてきた。
平穏な日常は度重なる金の無心に脅かされ、やがて女房おたみは腹の痛みを訴えるようになる。
道を踏みはずし、闇に垂れ下がる梯子をたどった男たちが向かう先は――。
表題作ほか、「父(ちゃん)と呼べ」「入墨」「相模守は無害」「紅の記憶」の、初期の秀作五篇を収録。
文庫解説 関川夏央(作家)
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