最後の木版浮世絵師といわれた光線画家・小林清親の波瀾に充ちた半生と江戸から明治に移りかわる風俗、庶民の生きざまをあざやかに描いた第百回直木賞受賞の長篇。(田辺聖子)
書名(カナ) | トウキヨウシンオオハシウチユウズ |
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ページ数 | 352ページ |
判型・造本・装丁 | 文庫判 |
初版奥付日 | 1991年11月10日 |
ISBN | 978-4-16-749702-6 |
Cコード | 0193 |
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