作品紹介

異国の海に潜り続けた男たちの悲哀

オーストラリア北端の木曜島では明治初期から多くの日本人が白蝶貝採取に従事していた。彼らの哀歓と軌跡を辿る表題作ほか3篇

担当編集者より
オーストラリア大陸の北端に浮かぶ、木曜島。その海底は、高級ボタンの材料となる白蝶貝の宝庫であった。明治の始めから太平洋戦争前まで、多くの日本人が採取のために雇われた。サメの恐怖、潜水病に耐えつつも異国の海に潜り続けた彼らの哀歓と軌跡から、日本人を描き出した表題作ほか、歴史短編3編収録。解説・山形眞功
商品情報
書名(カナ) モクヨウトウノヤカイ
ページ数 272ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2011年08月10日
ISBN 978-4-16-766336-0
Cコード 0193

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