作品紹介

『極夜行』で第1回 Yahoo!×本屋大賞 ノンフィクション本大賞&大佛次郎賞のW受賞!
いまもっとも注目される熱い探検家の素顔は…
「じつは私、こんなにイケナイ人間なのです」

「先日、不惑をむかえた。四十歳。いわれてみれば、たしかに今回は惑わなかったなという気がする。惑えなかったということは、私の人生から惑いの原因となる何かが失われてしまったということでもある。この十年間で私の皮膚の内側から何が剥げてしまったのか――。」
探検とは日常を飛びだし、非日常の世界で未知をさぐる行為である。しかし、探検家といえども、四六時中、非日常の領域にいるわけではない。不惑をむかえた探検家が、セイウチに殺されかけたりしつつも、妻とケンカしたり、娘を叱ったりする日常についても綴った珠玉のエッセイ集。

宮坂学ヤフー会長との、冒険とビジネスと「脱システム」をめぐる対談も収録!

担当編集者より
『極夜行』で第1回 Yahoo!×本屋大賞 ノンフィクション本大賞受賞、そして大佛次郎賞のW受賞​!​
光のない極地を何十日も犬とともに旅し、冒険と非日常を追求する角幡さん。誰もが​憧れずにはいられません!……が、実は小市民的すぎる日常を​送っていた!?
不惑をすぎても妻とケンカ、自分は原始人のニオイがすると浮かれ、忘れ物をしすぎて北極で死にそうに。
​「こいつアホだなぁと思ってもらえば著者冥利につきます」という脱力エッセイです。
​宮坂学ヤフー会長と、ビジネスも冒険も「脱システム」でいこう!と意気投合した対談も特別収録。
(担当AW)
商品情報
書名(カナ) タンケンカノジジョウ
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2019年04月10日
ISBN 978-4-16-791265-9
Cコード 0195

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