「自分メディア」はこう作る! ちきりん

847 (税込)
発売日2020年10月07日
ジャンル随筆・エッセイ
商品情報
書名(カナ) ジブンメディアハコウツクル
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2020年10月10日
ISBN 978-4-16-791584-1
Cコード 0195
試し読み
書店在庫
ネット書店で購入

「自分メディア」はこう作る! ちきりん

847 (税込)
発売日2020年10月07日
ジャンル随筆・エッセイ
商品情報
書名(カナ) ジブンメディアハコウツクル
ページ数 352ページ
判型・造本・装丁 文庫判 軽装 並製カバー装
初版奥付日 2020年10月10日
ISBN 978-4-16-791584-1
Cコード 0195

大企業より外資より、自由がいい!

会社を辞めて、自由に生きていく!
自分の価値を高めて「自由」を手に入れる5つの戦略とは――「個人」の時代の必読書!

フォロワー35万人突破!
無名の会社員がトップブロガーに登り詰めた、戦略的ブログ運営記

ちきりん×pha
特別対談も収録!

目次

●裏を知る 篇 『「Chikirinの日記」の育て方』

第一章 出発点
【日記帳からブログへ】
【 ブログ開始にあたって 】
【 ネット上での個人情報開示 】
【 初期のブログ 】

第二章 ブレーク!
【 最初の転換点 ネットの有名人へ 】
【 第二の転換点 ネットの外へ 】
【 意識的なブログ運営の始まり 】
【 ブランディングのために 】

第三章 自分のメディアへ
【 メディア価値を高めるために 】
【 自分のメディアを作るための5か条 】
【 自分と読者のためのルール 】
第四章 今、そしてこれから
【 読者と向き合う視点 】
【 つながる危険と可能性 】
【 ここまで大きくなりました! 】
【 自分のためのブログ活動 】
【 ちきりんブログ成功の理由 】

●表を読む 篇 『ベストエントリ 集』
成長したければ、ひたすら変化すべし
なにで(機械に)負けたら悔しい? 
始点に立っていても、ゴールまでの道筋は見えません
仕事と家庭の両立なんて目指すのやめたらどう?
将来有望な若者の将来価値を毀損する、大きなワナ
ちきりん最初の職業選び
新4つの労働者階級
摩擦回避か生産性重視か。 コミュニケーションのトレードオフ
得るモノ、失うモノ
なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか
「学校にお金を払う=教育投資」とは言えない時代
下から7割の人のための理科&算数教育
全国の子供たちに告ぐ お年玉はソッコーで使うべき!
利益移転についても開示したらいいんじゃないの?
生活保護以外、すべての福祉を廃止したらどう?
農政に見る民主主義
豊かになる意味
就活市場を一発で適正化できるミラクル解決法
「思考と分析」、その微妙かつ決定的な違い
「Aとも言えるがBとも言える」 とか言う人の役立たなさ
グローバリゼーションの意味

〇特別対談 ちきりん × pha
「ブログ論」が不要になった
オープンな世界からクローズドな世界へ
ブログと本。残るのはどっち?
ブログ界でもピケティは正しかった!?
有名人のためのネットから、みんなのためのネットへ

おすすめ記事

※外部サイトへリンクしている場合もあります

担当編集者より

〈本書のおもな構成〉
●裏を知る 篇 『「Chikirinの日記」の育て方』

●表を読む 篇 『ベストエントリ 集』
なにで(機械に)負けたら悔しい? 
新4つの労働者階級
「学校にお金を払う=教育投資」とは言えない時代
生活保護以外、すべての福祉を廃止したらどう?
「思考と分析」、その微妙かつ決定的な違い

〇特別対談 ちきりん × pha

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。

メディア関係者・図書館の皆様

表紙画像のダウンロード

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

書店在庫
ネット書店で購入
阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト 吉永南央「紅雲町珈琲屋こよみシリーズ」特設サイト 米国を代表する作家、スティーヴン・キングの特設サイト 2024 文春文庫 秋100ベストセレクション 佐伯泰英特設サイト 文春文庫は50年を迎えました! 特設サイト