作品
サルはなぜ人間に進化したのか? それは男と女の言葉の駆け引き、そして浮気のせいだった! 読書界の話題をさらった傑作の文庫化
愛人は男の子を産みやすい!? 睾丸の大きい男と小さい男の戦略、妻が浮気して初めて子ができる男等、生命の深奥に迫る驚愕の書!
精子をめぐる男と女の闘い、若い女がダイエットに走る理由、ファッションの意味、奇人科学者の面白エピソードなど、爆笑科学対談
国家や階級を形成した原動力は“賭博”だった! 好色な男は組織の指導者として最高? 文化、階級社会、男と女の力関係の謎を遺伝子と行動学から解明した国家の進化論。(後藤正治)
京都人がケチで恐妻家なのも九州人が男尊女卑なのもすべてはウイルスのせいだった!生物学の先端研究から論じた“日本人の起源”
そもそも賢いはずの人間がときとしてアホなことをしでかすのはなぜなのか? この深遠なる人間行動の謎に“利己的遺伝子”という考え方から迫るア然ボウ然ガク然の書。(柴門ふみ)
愛も憎しみも神さまもすべては遺伝子が企んだ陰謀なのだ。生物学的アプローチから人間行動の謎に迫るア然ボウ然ガク然の衝撃の書
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