ダンスに焦がれ、人生を懸けると決めた。昂る想いを胸に、夢を追った。実体験をもとに紡がれた、狂おしいほどに熱い日々の物語。
初小説『パーマネント・ブルー』は、狂おしいほどに熱い青春小説。
ダンスに焦がれ、夢を追うと決めた日々のことを描いた物語のプロローグを、橘ケンチさんご本人に朗読して頂きました。
うまくいかなかったショータイム。気持ちが収まらない賢太と鉄平は、どこに行くともなく歩き出す。逗子海岸からヒッチハイクで館山へ。山の麓に森があり、そこには一軒の家が……。
第六章の名シーンをご本人の朗読でお届けします。
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