お仕事小説「高宮麻綾」シリーズ、待望の最新刊! この巻からでもお楽しみいただけます!
☆やっぱり最後は、社内政治、なのか!?☆
☆高宮、ドリームチームに招集される☆
「食糧品ビジネス本部内でタスクフォースが組まれることになった」
部長の一声で重要案件のチームに最年少で入ることになった、親会社・鶴丸食品に出向中の高宮麻綾。そこは各部から選りすぐりの社員が集められた〝理想のスターチーム〟だった。
遂行するのは、「次世代養殖技術に係る産・官・学の戦略的パートナーシップの締結」。
今や希少資源となったウナギの養殖の技術開発を行うベンチャーの事業拡大のため、鶴丸食品が同社と戦略的パートナーシップを結ぶというものだ。複数のライバル社が控えており、コンペ形式でその座を争うという。
意気揚々とやる気を漲らせる高宮だったが、さすがはスターチーム。一癖二癖ありすぎる先輩たちを前に、弱腰になりかけてしまう。
しかし、事業そのものを揺るがす「警告状」が届き……
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