週刊文春の名物企画・1000人アンケート。なかでも「女が嫌いな女」は一番人気だ。過去5年間のデータを基に嫌われ女を徹底解剖
かのショーペンハウエルいわく「男同士は本来互いに無関心なものだが、女は生まれつき敵同士である」と。「週刊文春」で好評を博した1000人アンケートの特集記事「女が嫌いな女」。過去の5年間のデータを眺めてみると、圧倒的な“嫌われ女王”はさとう珠緒だったのですが、ついにその座を奪ったのが、あのオンナだったのです(答はナイショ)。「好感度調査」を逆手にとったタブー企画でしたが、素人の鋭い視線による「嫌われ女」徹底分析が実にオモロい。つづけて、女が嫌いなイケメン、女子アナとターゲットを拡げ、更には、女も男も嫌いな「大学」「県民」へとヒートアップしていきます。「夫と妻と姑」「教師vs生徒」「上司vs部下」「店員vs客」などなど世に争い事のタネはつきまじ。双方の陣営ともに匿名アンケートの悪口連発を読めばスキっとなること、請け合いです。(YS)
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