これがなくちゃ年が越せない!
人気の週刊文春「ミステリーベスト10」2024年版の電子版をお届けします。
今年で48回目を迎えた 「ミステリーベスト10」 。 国内部門では、今年のミステリー各賞を総なめにした話題作が2位にダブルスコアで戴冠。海外部門では……あの作家が帰ってきた!
全国のミステリー通、書店員が選んだ珠玉の20冊。
年末年始に読みたいミステリー小説がきっと見つかる。
【主な内容】
国内部門/海外部門 各ベストテンの発表
1位作家への著者インタビュー
トップ10作品のあらすじ&熱烈推薦コメントほか
文春のミステリ王ナガシマが「このミス」「ミステリが読みたい」「週刊文春ミステリーベスト10」の3大ランキングから、2024年の海外ミステリシーンを大解説! 年始の読書ライフの充実をお手伝いします。前編はランク入りした大物作品、現代作品を読み解きます。いきなり「ムカつく」とか言い出すナガシマの暴走トークはどこにいくのか!? とりあえず全ランク2位のスティーヴン・キング『ビリー・サマーズ』 は必読です!
◇ 🎙 ◇
文春のミステリ王ナガシマが「このミス」「ミステリが読みたい」「週刊文春ミステリーベスト10」の3大ランキングから、2024年の海外ミステリシーンを大解説! 年始の読書ライフの充実をお手伝いします。後編は発掘もの、あの華文冒険小説から文春の25年隠し玉までをご紹介します。なぜか最初から「部活のOBは怖い」という脱線トークに始まり、悪辣弁護士とウナギの戦い(?)に展開する独特すぎる読書ガイドをお楽しみください。
ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。