人に無理に合わせようとすると、組織もあなたも疲弊する。「自分の軸」を持ち、生産的な提言や交渉を行い好循環をつくる変革の書
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日本人は「出る杭」を恐れて、どうしても人に合わせようとしがちです。ところが、ビジネスパーソンから圧倒的な支持を集める勝間和代さんは、なんと「断る」ことこそ生産性を上げる秘訣だといいます。人に同調してしまうことの弊害を示すとともに、自分を客観的に見つめ、「軸」を持つことで、周囲に生産的な提言や交渉を行ない、ひいては自分や組織にプラスの好循環をつくる——。『断る力』ではこうしたノウハウをわかりやすく説いています。(FM)
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