醜聞報道、社会正義、娯楽の三本柱で突き進んだ明治のメディア王にして探偵小説の祖、黒岩涙香。彼が幻視した「未踏の可能性」とは?
「萬朝報(よろずちょうほう)」を創刊し明治から大正にかけて活躍したメディア王にして「探偵小説の元祖」、黒岩涙香とは何者か? そして、いまなぜ黒岩涙香なのか? 文春新書『元祖スキャンダリスト黒岩涙香』(野崎六助著)の担当編集者が語ります。
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