阿久悠が山口百恵、桜田淳子、森昌子の花の中三トリオ、ピンク・レディー、小泉今日子らのスターを次々生み出した黄金の70年代を描く
生涯に5000曲以上も作詞した阿久悠さんですが、彼の名前を一躍有名にしたのは「スター誕生」の審査員とピンク・レディーの大ヒットでしょう。本書は歌謡曲がピカピカに輝いていた70年代に、数々のスターを作り、売り出してきた男たちの舞台裏の人間模様を描いたドキュメント。桜田淳子、森昌子、伊藤咲子、黒木真由美、フィンガー5、岩崎宏美など当時を代表するアイドルたちの実像が描かれ、あのころブラウン管に釘付けでテレビを観ていた人には最高の贈り物になることでしょう。(KK)
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