TVにラジオに雑誌にと多方面で活躍する著者が、糸井重里という聞き手を得て、その半生や価値観を赤裸々に真摯に語った初の自伝
いまや、テレビにラジオに雑誌に、この名前を見ない日はないピーコさん。病気克服後も活躍目覚しい著者が、家族や恋愛、セックス、生き方、価値観など、その半生を、赤裸々に、そして真摯に語った初の自伝です。聞き手は、“ピーコは二十一世紀の日本のお母さん”という糸井重里。二人の絶妙なかけ合いを通して、テレビの中には収まりきらない著者の魅力が見えてきます。著者曰く、「自分の裸をさらけ出しちゃうような『はずかしい本』は、これっきり!」だそうです。(YN)
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