電子書籍

歴史を紀行する

価格:※各書店サイトで確認してください
発売日2016年05月13日
ジャンル随筆・エッセイ

司馬史観を駆使して語る歴史紀行

司馬史観を駆使して語る歴史紀行

「記述にあたっては、その風土的特質が日本歴史の根幹に交叉したという、その交叉部分がなんであったかを考えることに力点をおいた。ややジャーナリティックにいえば、日本歴史の地方地方における楽屋うちというものを見たかったのである(あとがきより)――。高知・会津若松・鹿児島・大阪・佐賀など12の土地を歴訪し、その風土と人物との関わり合いをつぶさに見なおす。(初出「文藝春秋」昭和四十三年一月号~同年十二月号、本書は昭和五十一年に刊行された文庫の新装版)

目次

竜馬と酒と黒潮と〔高知〕

会津人の維新の傷あと〔会津若松〕

近江商人を作った血の秘密〔滋賀〕

体制の中の反骨精神〔佐賀〕

加賀百万石の長いねむり〔金沢〕

”好いても惚れぬ”権力の貸座敷〔京都〕

独立王国薩摩の外交感覚〔鹿児島〕

桃太郎の末裔たちの国〔岡山〕

郷土閥を作らぬ南部気質〔盛岡〕

忘れられた徳川家のふるさと〔三河〕

維新の起爆力・長州の遺恨〔萩〕

政権を亡ぼす宿命の都〔大阪〕

あとがき

目次

目次

竜馬と酒と黒潮と〔高知〕

会津人の維新の傷あと〔会津若松〕

近江商人を作った血の秘密〔滋賀〕

体制の中の反骨精神〔佐賀〕

加賀百万石の長いねむり〔金沢〕

”好いても惚れぬ”権力の貸座敷〔京都〕

独立王国薩摩の外交感覚〔鹿児島〕

桃太郎の末裔たちの国〔岡山〕

郷土閥を作らぬ南部気質〔盛岡〕

忘れられた徳川家のふるさと〔三河〕

維新の起爆力・長州の遺恨〔萩〕

政権を亡ぼす宿命の都〔大阪〕

あとがき

担当編集者より

幕末——松陰を筆頭に過激に突っ走った長州。西郷、大久保と大人の智恵を発揮した薩摩。容保(かたもり)を頂点とした会津の滅びの美学。危機の時ほど、その人間の特質が明瞭に現れる時はない。風土と人物との関りあい、その秘密、ひいては日本人の原形質を探るため、日本史上に名を留める各地を歴訪し、司馬史観を駆使して語る歴史紀行。

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。

メディア関係者・図書館の皆様

表紙画像のダウンロード

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

ネット書店で購入
電子書籍

歴史を紀行する

価格:※各書店サイトで確認してください
発売日2016年05月13日
ジャンル随筆・エッセイ
ネット書店で購入

Rankingランキング

全て見る

Eventイベント

最新イベント

一覧を見る
【著者来日決定】翻訳ミステリー大賞&ファルコン賞W受賞の『台北プライベートアイ』作者・紀蔚然によるイベント開催!
【著者来日決定】翻訳ミステリー大賞&ファルコン賞W受賞の『台北プライベートアイ』作者・紀蔚然によるイベント開催!
【先着50名】新刊『黄昏のために』刊行記念 北方謙三さんサイン会を八重洲ブックセンターグランスタ八重洲店で開催
【先着50名】新刊『黄昏のために』刊行記念 北方謙三さんサイン会を八重洲ブックセンターグランスタ八重洲店で開催
今村翔吾さん『海を破る者』刊行記念 三省堂書店有楽町店サイン会のおしらせ
今村翔吾さん『海を破る者』刊行記念 三省堂書店有楽町店サイン会のおしらせ
Bunshun Tech ZERO 2024エンジニア採用 文春文庫は50年を迎えました! 特設サイト 佐伯泰英特設サイト 東野圭吾「ガリレオシリーズ」公式サイト 阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト 米国を代表する作家、スティーヴン・キングの特設サイト