ラチニナ、クチンスカヤ、コマネチ、ホルキナ……。女子体操の歴代女王は、社会主義崩壊の20世紀をどう生きぬいたか。感動巨篇!
1964年、東京オリンピックで世界中を魅了し金メダルを獲得したベラ・チャスラフスカ。だが、東欧社会主義圏のチェコに生まれ育った体操の女神のその後の人生は、あまりにも過酷なものだった。時代の荒波に翻弄されながらも自身の生き方を貫き通そうとした女性の個人史を丹念な取材によって描いた渾身の力作! 解説・白石一文
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