スペインとの親善試合で世界の壁を感じた無名の高校生リュウジは単身スペインに渡ることに。家族との葛藤や友情を描いた青春小説
2001年、スペインU—17とのサッカー親善試合に急遽招集された無名の高校生、志野リュウジ。世界の壁を感じた彼は、単身スペインに渡ることを決意する。両親との葛藤、友情や淡い恋などとともに、選手の目線から驚くべき緻密さでゲームシーンを描いた本邦初の本格サッカー小説シリーズ第一弾、待望の文庫化。解説・金子達仁
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