始皇帝は“暴君”ではなく“名君”だった!?
自らを「始皇帝」と名乗るに至った男、嬴政(えいせい)。乱世に終止符を打ち、中華帝国を統一した男は暴君なのか、それとも英雄なのか? 三歳まで人質として過ごした幼少期、兄との熾烈な玉座争い、家臣との相克――。天賦の才覚と不屈の精神力で過酷な運命のもとに勝ち上がった嬴政の真実を浮き彫りにする、不朽の名著。
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