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木槿ノ賦居眠り磐音(四十二)決定版

佐伯泰英

  • 価格:※各書店サイトで確認してください
  • 発売日:2021年04月06日
  • ジャンル:歴史・時代小説

作品紹介

旧主のため、磐音が向かう先は?

参勤交代で江戸入りした関前藩主・福坂実高を出迎えた磐音は、次期藩主の俊次に剣術の弟子入りを志願された。
磐音は戸惑いつつも、俊次を道場に招き稽古をつける。

一方、父・正睦は、息子夫婦と孫たち家族と過ごした小梅村を発ち、照埜とともに関前への帰途につく。
だが、初日に泊まる宿には、先刻別れたばかりの磐音が待っていた。
藩主のために、親子が鎌倉東慶寺に訪ねたある人、それは……。

担当編集者より
尚武館で宴が催された翌日の朝、箒を手に庭掃除をしていたのは、なんとあの武左衛門。「心を入れ替えて残り少ない日々を慈しみ、有為に生きることにした」と、娘の早苗たちに迷惑をかけたことを詫び、息子の将来を案じ、落ち着いたら妻と湯治に行くと、まるで別人のような殊勝さ。尚武館一同ばかりか、私たち読者も驚かされます。あの胴間声の無頼漢がいなくなるかと思うと一抹の寂しさを感じてしまうのは私だけでしょうか。

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