作品紹介

これからの社会はどうあるべきか。地球の行末はどうなるのだろうか。なにが人間社会の本質なのか。パラダイム変換のあとにはなにが来るのか。
解明のヒントはすべて、本書のなかに…。
マーケターは、いつも時代の魁であらねばならない。マーケティングには複数の正解がある。マーケティングは公的な道具たれ。
哲学、心理学、社会学、物理学、倫理学を取り込み、マーケティングの将来を俯瞰。カオスのなかにコスモスをつくりあげる力業。
マーケティング界の知の巨人。圧倒的な膂力で、マーケティングの沃野、荒野を疾駆する!

担当編集者より
戦後の広告界に打ち立てられた金字塔です。質量ともに、文句なし。
ただならぬ情熱と学識の噴出。高電圧で最初から最後まで一気通貫。感電にご注意ください。
目次
第三十一章 リサーチと情報産業論とSI(システムインテグレーション)
第三十二章 システム開発ビジネスの見たくない本質
第三十三章 情報系システム案件開拓への無謀なチャレンジ
第三十四章 マーケティング情報システム(MKIS)の実像を模索する
第三十五章 情報処理を哲学する
第三十六章 情報系の新サービス・メニュー〝顧客満足度指標(CSI)〟
第三十七章 オリジナルCS手法の拡販
第三十八章 明日の情報化の基盤となる思想を探せ
第三十九章 妄想への挑戦
第四十章 惑星物理学者が投げかけた壮大な啓示
第四十一章 未来戦略のベースとなる諸研究人の「地球行末像」~海外研究家編
第四十二章 日本人研究家も「地球行末像」を描いていた
第四十三章 楽観主義者による珍しく前向きな「地球行末像」
第四十四章 経済学者たちは「地球行末像」をどうみている?
第四十五章 「行末像」の極め付き~『全地球規模の原理』の理解を試みてみた
第四十六章 利己・利他両面を内包する21世紀ビジネスの新概念
第四十七章 未来市場社会の特徴をイメージする
第四十八章 人間バージョン2・0と3・0
第四十九章 ミレニアム時のマーケティングは覚醒していたか
第五十章 ミレニアム時の流行り言葉〝サスティナビリティ〟って何だ
第五十一章 有限性の世界を人はどう生きるか
第五十二章 エシックスの達人たちからのアドバイス遇
第五十三章 差異化不能の時代におけるマーケティングのあり方を問う
第五十四章 〝欲〟をおさらいする
第五十五章 〝精神のモノ化〟は明日のマーケティング観の核となりうるか
第五十六章 エピローグの序~「情報社会」のアセンブリングを楽しむ
第五十七章 「情報ネットワーク社会」のメディアとしての本質
第五十八章 ついでに「人口減少社会」にも目配りしてみる
第五十九章 〝企業は個人のための舞台〟と考え続けてよいか
第六十章 AI考は人間の本質考
第六十一章 そして、IoTの〝雑感〟へ
第六十二章 「欲動」表出時代に蘇えるアドバタイジング概念の原点回帰現象
第六十三章 新生物『ビッグデータ』が跋扈する時代の認識
第六十四章 マーケティング概念の行方に関する〝もの悲しい〟ディスカッション
第六十五章 そろそろマーケティング・パラダイムシフトに関する仮説構築にチャレンジしてみるか
第六十六章 意味の再興
第六十七章 Searching Basic Metaphysics
終章 〈総括〉新・欲望2040のCAPTURING
商品情報
書名(カナ) マーケティングイデアニセンヨンジュウジローズダイアリーミライカン リネンショウライゾウモウソウ
ページ数 852ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2020年04月10日
ISBN 978-4-16-008969-3
Cコード 0095

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