作品紹介

時代は昭和の終わりころ。叩き上げの畳職人孝平と志津の夫婦は齢八十を過ぎ、そろそろ人生の幕引きにかかっている。夫婦の三人の娘たち、長女の妙子、次女の律子、三女の京子はそれぞれ伴侶を得て独立している。静かに最期の日に向かっていく親の姿を見守る娘たち。向田邦子を思わせる筆致で昭和の家族をえがく表題作に、新しい生命の誕生を描く『待つということ』を収録する。

商品情報
書名(カナ) ヒガンノイエ
ページ数 220ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2022年10月24日
ISBN 978-4-16-009035-4
Cコード 0093

著者

森山 寛

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、https://www.bunshun.co.jp/contact/ から各部門にお送りください。

感想を書く

 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

https://www.bunshun.co.jp/contact/

映画・テレビ化情報一覧を見る