作品紹介

六十五年前の女性の殺害事件を掘り起こすうちに浮かびあがるもう一つの“事件”。引退した老女流カメラマンの問い直す人生の意味

担当編集者より
前作『音楽室』は地味なタイトルのせいか、あまり売れませんでしたが、「今年一番の小説でした。本当にすてきな本」と、ある女性読者は言ってくれました。この小説では“故郷に帰ってきた老写真家の見た生と死の幻影”が美しい文章で、クラシック音楽のように綴られます。霞むように茫洋とした海辺の風景が、生と死の意味を求める背景としてふさわしい、哀しく美しい小説です。(M)
商品情報
書名(カナ) ウミベノホネ
ページ数 344ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1996年04月30日
ISBN 978-4-16-316200-3
Cコード C0097

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