作品紹介

神に祈りを捧げる暗殺者。伊集院文学の最高峰!

夜鷹の女が産み捨てた男児は、闇社会を震撼させる暗殺者となった。神に祈りを捧げつつなお“親”のため人を殺し続ける男の生涯を描く

担当編集者より
昭和8年。牡丹の彫物をもつ夜鷹の女は、後に日本の闇社会を震撼させるひとりの男児を産み落とした。児の名は神崎武美。浅草の侠客・浜嶋辰三に育てられた武美は、「親」を守るため幼くして殺しに手を染め、稀代の暗殺者へと成長していく。やがて対立する組織に追われ、ロスに潜伏した武美は、日本人街の母娘に導かれてキリスト教に接するのだが……。高潔で、寡黙で、神に祈りを捧げる殺人者。25年ぶりに日本に戻った武美が見たものとは——。稀代の暗殺者の生涯を描き、深い余韻を残す大河長篇。伊集院文学の最高峰!(II)
商品情報
書名(カナ) ヒツジノメ
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年02月15日
ISBN 978-4-16-326740-1
Cコード 0093

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