作品紹介

「景気は底を打った」。この十年間「経済白書」つまり日本政府は見通しを誤り続けた。なぜか。戦後初の経済白書まで立ち返り考える

担当編集者より
九〇年代に入ってからの七年間、「経済白書」はつねに楽観論を流し、その見通しを誤り続けました。八〇年代には「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とまで賞賛された日本はなぜ駄目になったのでしょうか。岸宣仁さんの『経済白書物語』は、誰もが感じている素朴な疑問を、第一回目の「経済白書」から五十三冊の白書を精査することで解明していきます。戦後の白書のライターほぼ全員に取材した問題作です。(SS)
商品情報
書名(カナ) ケイザイハクショモノガタリ
ページ数 320ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 カバー装
初版奥付日 1999年06月20日
ISBN 978-4-16-355300-9
Cコード C0034

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