単行本

古筆学の創始者、小松茂美の闘い

満身これ学究

2,043 (税込)
発売日2008年12月05日
商品情報
書名(カナ) コヒツガクノソウシシャコマツシゲミノタタカイ マンシンコレガッキュウ
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年12月05日
ISBN 978-4-16-370990-1
Cコード 0095

1代で「古筆学」を築いた異能の学者の足跡を描く

“平安の美”に魅せられた中卒の鉄道員が、1代で古典研究の基礎である「古筆学」を創設するまでを描く、感動のノンフィクション

本の話おすすめ記事

『満身これ学究』余滴
『満身これ学究』余滴
2008.12.20 コラム・エッセイ

おすすめ記事

※外部サイトへリンクしている場合もあります

担当編集者より

『源氏物語』や『古今和歌集』など現代に伝わる平安時代の古典はすべて写本で、紫式部や紀貫之が書いた原本は残っていません。現存する複数の写本や古筆切(こひつぎれ)を調べ、可能な限り原本を推測していくのが古筆学です。古典研究の基礎ともいうべきこの学問を1代で築いたのが本書の主人公、小松茂美です。中卒の国鉄職員だった茂美は偶然、厳島神社の「平家納経」を見たことで平安の美に魅了されます。そんな茂美がいじめや学閥差別にも負けず、独学で古筆学を極めるまでを描いたノンフィクション作品。ルポライターの吉村克己氏が5年の歳月をかけて、「平成の藤原定家」と称される異能の学者の生涯を取材しました。(HS)

著者

吉村 克己

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。

メディア関係者・図書館の皆様

表紙画像のダウンロード

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

書店在庫
単行本

古筆学の創始者、小松茂美の闘い

満身これ学究

2,043 (税込)
発売日2008年12月05日
商品情報
書名(カナ) コヒツガクノソウシシャコマツシゲミノタタカイ マンシンコレガッキュウ
ページ数 312ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2008年12月05日
ISBN 978-4-16-370990-1
Cコード 0095
試し読み
書店在庫

Rankingランキング

全て見る

Eventイベント

最新イベント

一覧を見る
今村翔吾さん『海を破る者』刊行記念 三省堂書店有楽町店サイン会のおしらせ
今村翔吾さん『海を破る者』刊行記念 三省堂書店有楽町店サイン会のおしらせ
今村翔吾さん講演会 「海を破る者 蒙古襲来と長崎」~参加者全員に最新刊『海を破る者』サイン本付~
今村翔吾さん講演会 「海を破る者 蒙古襲来と長崎」~参加者全員に最新刊『海を破る者』サイン本付~
【3/30(土)】麻布競馬場×メン獄トークショー「令和の会社員人生を駆け抜けろ!」@青山ブックセンター
【3/30(土)】麻布競馬場×メン獄トークショー「令和の会社員人生を駆け抜けろ!」@青山ブックセンター
文春文庫は50年を迎えました! 特設サイト 佐伯泰英特設サイト 阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト 東野圭吾「ガリレオシリーズ」公式サイト Bunshun Tech ZERO 2024エンジニア採用 米国を代表する作家、スティーヴン・キングの特設サイト