| 書名(かな) | ゆだん |
|---|---|
| ページ数 | 352ページ |
| 判型・造本・装丁 | 四六判 上製 上製丸背 |
| 初版奥付日 | 2026年07月30日 |
| ISBN | 978-4-16-392131-0 |
| Cコード | 0093 |
【新装版として緊急復刊!】
齋藤健(元経済産業大臣、衆議院議員)による新解説
"ホルムズ海峡閉鎖"を予言、そして……
50年前、当時官僚だった著者が記した
伝説のパニック・シミュレーション小説
「君、石油が入って来なくなったら、日本はどうなると思う」
●あらすじ
通商産業省エネルギー庁石油第一課の小宮幸治は、
理学博士の鬼登沙和子らと「油減調査」を行う。
石油輸入が大幅に減少した際に日本で起きること。
衝撃的なシミュレーション結果が明らかになった時、
戦争が勃発して危機は現実となる――。
●著者紹介
堺屋太一(さかいやたいち)
1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒。60年、通商産業省(現経済産業省)入省。70年、日本で初となる万国博覧会開催を成功させる。75年、『油断!』で作家デビューを果たし、76年、『団塊の世代』を発表。78年、通産省を退官し、執筆活動に専念。98年より経済企画庁長官、2000年より内閣特別顧問を務める。東京大学先端科学技術研究センター客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。13年、内閣官房参与就任。19年、死去。
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