わかれ道 貸本屋おせん 高瀬乃一

2,200円 (税込)
発売日2026年12月09日
ジャンル歴史・時代小説
商品情報
書名(かな) わかれみち かしほんやおせん
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製
初版奥付日 2026年12月10日
ISBN 978-4-16-392179-2
Cコード 0093
書店在庫
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  • 単行本
『わかれ道』(高瀬乃一)
  • 単行本

わかれ道 貸本屋おせん 高瀬乃一

2,200円 (税込)
発売日2026年12月09日
ジャンル歴史・時代小説
商品情報
書名(かな) わかれみち かしほんやおせん
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 並製
初版奥付日 2026年12月10日
ISBN 978-4-16-392179-2
Cコード 0093

本の虫・おせんのもとになぜか事件は集まる

文化年間の江戸浅草。女手ひとつで貸本屋を営む≪おせん≫は、
謎があるとついつい首を突っ込んでしまい、なにかと事件を呼ぶ「本の虫」。

油の棒手振男が油問屋の総領娘の寝込みを襲ったと騒動に‼ 相思相愛だったはずの二人の関係はなぜこじれたのか? 実はおせんの貸本が関わっているらしい――第一話「あいことば」。
借りた手鑑を返さぬと言い張る浪人。武家の争い事に首を突っ込んだおせんは、浪人が守り抜きたい秘事に気が付いて――第二話「きれぬ縁」。
町絵師の燕ノ舎が遺した謎の美人画。違和感だらけの絵を前にして、おせんはその謎を探ることに……。悲しき結末が胸に迫る――第三話「鶴ノ燈籠」
亡くなった主人の戯作を本にしたいと願う年増の女の面倒をみることになったおせん。しかし、その戯作には噺家となった女の息子が深く関係しているらしい――第四話「饅頭本こわい」。他、行く末に悩む若きおせんが、貸本屋「おせん」を起こすまでを描いた表題作の「わかれ道」の全五話を収録。
今もっとも注目される時代小説作家による、看板シリーズ第三弾‼

目次

第一話 あいことば
第二話 きれぬ縁
第三話 鶴ノ絵燈籠
第四話 饅頭本こわい
第五話 わかれ道

担当編集者より

本の虫であるおせんが、貸本屋として成長していく大人気シリーズ。
今回はこれまで以上に、ミステリー(捕り物)や人情が厚く描かれております。
貸本屋「梅鉢屋」が誕生するまでのエピソードは、おせんシリーズ愛読者には必読の一篇です。
是非お楽しみください!!

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