作品紹介

飯盛山で集団自決を遂げたのは白虎隊の一部に過ぎない。残りの多くの隊士たちは戊辰戦争を、そして「戦後」の明治をどう戦ったのか

担当編集者より
鶴ケ城を包む炎を飯盛山から遠望しながら大義に殉じて割腹した少年たち——白虎隊についてわれわれが知っていることはこれくらいです。しかし、白虎隊士の少年たちのほとんどは戊辰戦争を勇敢に戦いぬき、そして「戦後」の明治をそれぞれの形で生きました。「官軍・賊軍」という薩長の立場に立った史観からは決して見えてこない維新前後の歴史の真の姿を、白虎隊を通じて描いた傑作です。(AM)
商品情報
書名(カナ) ビャッコタイ
ページ数 248ページ
判型・造本・装丁 新書版
初版奥付日 2001年05月20日
ISBN 978-4-16-660172-1
Cコード 0221

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